オゾンナノバブル水とは

水中に気体を入れると泡になってすぐにポコンと水面に上がってはじけますよね。

その気泡をナノサイズ(1/10000ミリ)にすることで水の中に長い時間とどまり続けるのです。
この気泡を含んだ水がナノバブル水です。

このナノバブル水には、その気体によって酸素ナノバブル水、二酸化炭素ナノバブル水 などがあります。

オゾンで作られたものがオゾンナノバブル水です。

オゾンナノバブル水には強力な殺菌作用があります。そのためすでに内視鏡手術に使われています。

身近なところでは牡蠣の殺菌にも使われています。

黄色ブドウ球菌や緑膿菌など多くの細菌が1分以内(数秒、プレパラート上では一瞬)で死滅します。

もちろん歯周病菌も同じです。

そこで気になるのが安全性です。

口の粘膜に市販のうがい薬とオゾンナノバブル水をかけて細胞が死んで半分になる時間を比べた実験があります。
市販のうがい薬は1,1時間で細胞の半分が死ぬのに比べて、オゾンナノバブル水は24時間たっても全く細胞が死ななかったのです。

つまり、安全だということです。

また、2004年度以降2000人が飲んで1度も副作用らしい異常な訴えはありませんでした。

(同じようなものにパーフェクトペリオがあります。同じような作用があるといわれていますが、殺菌力は劣りますし、高価なだけでなくプールの水を10倍に濃くしたような味がするのでお勧めしません)

ではそのオゾンナノバブル水の使い方はというと

うがいをすることでかなりの効果が期待できます。

しかし、うがいだけでは歯と歯茎の間の隙間にはオゾンナノバブル水は届きません。

また、歯周病の細菌はバリアを作っており、そのバリアは超音波を使わなければ壊せないのです。

そこで特別な機械を使って歯と歯茎の間の汚れをかきだしながら膜を壊し、オゾンナノバブル水をかけていきます。

1度に全部の歯と歯茎の間を殺菌することで口の中の歯周病菌を可能な限り殺菌できます。

後は毎日のオゾンナノバブル水でのうがいで維持することがお薦めです。

もちろん、この治療の前に、今までに付いた汚れをとる治療をすることや、毎日の歯ブラシが必要な
ことはいうまでもありません。

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