最先端の水

前回はオゾンナノバブル水の話をしました。

ついでと言えばついでなのでナノバブル水の話をします。

一昨年「マイクロ・ナノバブル学会」に参加しました。
今、日本で「オゾン医療研究会」と肩を並べる学会です。

ここでは医療だけでなく工学、農学、などあらゆる分野のマイクロバブル水、ナノバブル水の研究発表がなされています。

一例をあげると。

橋脚などのコンクリート。これは劣化が進む過程の初期に亀裂があります。炭酸ガスを吹きかけることでコンクリートに含まれる水酸化カルシウムが炭酸カルシウムになる。
炭酸カルシウムのほうが体積が大きいので亀裂をふさぐことができる。

しかし、圧力をかけなければ炭酸ガスは浸透しない。

橋脚を外して大きな密封できるケースに入れ炭酸ガスを圧力をかけて吹きかけることができればいいのですが・・

建っている構造物には無理。

そこでCO2ナノバブル水をかけるとしっかり浸透してくれる。

亀裂もふさがります。

つまり建ったままでコンクリートの補強をすることができるということです。

また、ナノバブル水を稲作に使うと、稲が元気に育つ。
映像を見ましたが、使った水田と使わない水田の差は明らかで誰が見ても一目瞭然。
台風にも倒れなかった。

また半導体の洗浄にナノバブル水を使うことによって廃液が安全で、しかもきれいになるとのことでした。

もちろん医療分野ではすでにオペに使われていて素晴らしい成果を出しています。

これからはナノバブル水、マイクロバブル水の時代になっていくことは間違いないと思います。

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