だんだんあなたはねむ~くなる

前回、催眠の話をしました。

今日は私が、無麻酔で現役歯科衛生士の親知らずを抜いた時の話をしましょう。

医科歯科の口腔外科の外来。

さすがに私もそれまではできると思わなかったのです。

だから麻酔の注射をいつでもできるように用意して 催眠に誘導しました。

暗示は「麻酔がかかって痛みを感じない」というもの

術中は一度顔をしかめたので

追加の「麻酔」をしますという暗示をあたえました。

歯を抜き終わって、さあ催眠から覚ますとき私は緊張しました。

突然いままでの痛みを感じるのではないかって。

覚醒させたら彼女はにこにこして

「もうおわったの?」

「どう?痛くない?」

「なんともないよ」

「じゃあそ~っと抜いたところ舌でさわってごらん」

彼女はんん~て強くなめて

「穴があいてる」

1滴の麻酔薬も使わず親知らずが抜けた。

すべて見ていたのは中国からきていた留学生 葉先生
目をぱちくりさせて驚いていました。

その後治りはとってもよかったです。

人間の本来もっている力はすごい。

あなたはねむ~くなる。私にコメントやメッセージを書きたくなる 。

女性の方は私を好きになる。これは無理か!

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