心に響く言葉

前回、私は活字中毒者だとカミングアウト(笑)しました。

そこで今回は、今まで読んできた本の中から私の心に響いた言葉を紹介します。

**************************

エリートというのは、簡単にはなれないのだ。

エリートというのは優れた才能があって、卓越した仕事をする人間ということだけを言っているんじゃない。


エリートというのは、たまたま親が優秀だったり、上手に育ててくれたりして、いろいろな才能を豊かに持っている

人間なんだけれども、同時にその才能がたまたま自分に与えられたということを感謝する気持ちを持ち、そして、

そういう能力を社会の中で与えられなかったとか、たまたま貧しさの中で生まれた、という人たちのために使おう

とする人のことを言うのだと。


もっと理想的な社会になるために、貧しい者、何かを奪われた者、そういう人たちのためにこそ、僕の力を使おう

そういう気持ちを持った人間でないと、エリートとは言わない。そういう気持のない人間は、単なる傲慢な人間に

過ぎない。


そして、もうひとつ、エリートとは、それをやりきるだけのリーダーシップを実際に持っている人間のことをいう。


そういう意味でのエリートは、日本にはまだまだ多くないのだ。


受験で高い点数をとって、大きな役所に入ったり、大きな会社に入って仕事をする人間のことをエリートと言うのじゃない。

その人がどういう意識を持ち、なんのためにその仕事をしているのか、ということが問われるのだ。


*************************

どうです?

いい言葉でしょう?

さて、この文章、どういう本に書いてあったでしょう?

実は

汐見稔幸 著 「学力を伸ばす家庭のルール」という中学受験のための本です。

この本で私の子供に変化があったかどうかは??ですが、少なくとも私にとって影響があったのは確かでした。

皆さん、一緒にエリートになりましょう。















この記事へのコメント

この記事へのトラックバック