口内フローラ ちょっと詳しく

3月3日のブログで口内フローラが注目をあびているというお話をしました。

ブログの閲覧数が格段に伸びました。

皆さんが気になっているようなので少し掘り下げます。

もともと歯科用語には「細菌叢」という言葉はあっても「口内フローラ」という言葉はありません。

しばらく前に言われた「腸内フローラ」をもじった言葉だと思います。

さて、「口内フローラ」とはなんなのでしょう?

口の中には数えきれないくらいの菌がいます。

子供に「指をなめると汚いよ」ではなく「なめると指がきたなくなるよ」が正解なのかもしれません。

実際、唾を顕微鏡でみるとぞっとします。

しかし、この菌が我々を守ってもくれているのです。

菌の中には悪さをする菌、我々に役に立つ菌、そして状況次第でどっちにもなる菌があります。

それらがうまく調和している状態が健康な状態です。この状態を「口内フローラ」と称しているようです。

しかし、何かの状態の変化である菌だけが増えてしまうと、どっちにもなる菌が増えた菌につく。

一気にバランスが崩れ、そのせいで病気の症状になる。

簡単にいうとこういうことでしょうか?

バランスを崩す原因の一つが汚れです。

歯槽膿漏の原因ですね。

口内フローラを維持していくにはどうするか?

次回その話をしましょう。



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