私がやってきたスポーツ (ウインドサーフィン)2

さて、そもそも抜け駆けするつもりで先に練習するのが
ヨットではなくウインドサーフィンだったのかですが・・・

ディンギー(ヨット)をやろうと誘ってくれた後輩に聞いたんです。
「ヨットとウインドサーフィンとどっちがむつかしいと思う?」
「そりゃ、ウインドサーフィンでしょう。立ってるやるんですから」
単純です(笑)
むつかしいことをかじっておけば練習になるだろうと。
まさかその後ずっとウインドサーフィンを続けるとは思ってもみなかった。

6月からスクールに通い始めた私です。
その年の6月は梅雨で雨が多かったのです。
寒くて暗い雨の日、スクール生も少なく私一人だったり多くて2人。
暗ーい気持ちになります。
海の上を快走する姿からは程遠い状態でした。
ウインドサーフィンはサーフィンのボードの上に立って、風を帆に受けて海の上を走ります。
ところが、まず、ボードの上に立てない。波がない状態でも立てない。
やっと立ったと思ったら、セイル(帆)を上げようとしてひっくり返る。
何度落ちたことやら。
その横を中学生くらいの子供がスーッと走り抜けてゆく。
「なぜ???」

大抵のスポーツは曲がりなりにも最初からなんとかできるものです。
が、ウインドサーフィンは全く歯が立たない。

これがむきにさせるんです。
結局休みの日すべて海に出て8月には乗れるようになりました。
「ウインドサーフィンは100回落ちれば乗れるようになります」
自分のボードを買って片瀬海岸の艇庫に置いて20年くらいになります。
100艇くらいのセールがひしめいて、あれほど混雑していた海。
子育てと離婚の約10年ぶりに行った海には数艇しかいませんでした。
ブームが去ったんです。

ウインドサーフィン、これは自転車と同じです。
乗れるようになると当たり前になって、それほど面白くない。
だから最近はのんびりするために行ってます。

教えてほしい人がいたら教えますよ。
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