私がやってきたスポーツ(パラグライダー)2

さて前日にペンション(ほぼ小さな旅館)に着いた私たちですが・・・

数人の雑魚寝状態。しかも男ばかり。
当然のように宴会でした。

朝早く起こされ、朝食もそこそこにパラグライダースクールが始まります。

パラシュートなどが入った大きなリュックを担いで山に登ります。

山は頂上まで登らず100メートルくらいの高さまでですが、前日の宴会、日ごろの運動不足から、登りきったところですでにバテバテです。


休憩もできないままスクールが始まります。

身体とパラシュートを結びつけるハーネスを装着。
そしてパラシュートを広げます。

パラシュートは丸いのではなく、横長の長方形です。

パラシュートにはたくさんのコードがつけられ左右の大きなコードにつながります。

それをハーネスに装着。

さらに端っこの数本はそれとは別の左右の2本のコードにつながり、これをコントロールすることで、少し浮いたり、降りたり、方向転換に使うのです。

さてパラシュートのコードが絡まないようにしてパラシュートをセット、谷側に位置して完了です。
画像
まず両方のコードを前に引くとパラシュートが上に浮きます。

頭の上までパラシュートがきたところで山を駆け下りるのです。

両手は左右のコードを握ったままです。


「走って~~~~!!!!」

インストラクターの声


整地されてもない山の斜面、走れません!!しかも両手を上げたままで。

人間って両手を上げて走るのはかなりむつかしいんです。

なんとかしたまで駆け下りたら、またスタート地点まで山登りです。

またへとへとになり

「走って~~~!!」

この繰り返しです。

何回も繰り返すと浮いてくるのです。

そこで止まると降りてくるので走り続けなくてはいけません。

が、足が浮いてくる。

つま先立ちで走るのです。

変です(笑)

そのうちに体がす~~っと浮く。高さにするとほんの1メートルくらいでしょうか。

距離は3メートルくらいかな?

う、う、浮いた~~~っ

この時が一番うれしい瞬間です。



また長くなってきました。
この続きは次回に

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