週刊現代 60過ぎたら歯を磨いてはいけない

また歯科関連記事でましたねえ。

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「週刊ポスト」に続いて、今度は「週刊現代」

「ブルータスおまえもか!」
「週刊現代おまえもか!」です。

さて記事の内容ですが、

口の中の菌によって肥満、糖尿病、アルツハイマーなどの原因になる。
が、一般の人の磨き方が良くない。
食べてからすぐの磨きはよくない。
歯磨き粉は良くない。


大雑把にいうとそういうことです。


この記事に関して言えば大正解です。

食後すぐに磨くと食べ物の酸によって歯が柔らかくなっているところを磨くと、歯を研磨したような状態になるといわれています。


そして歯磨き粉!!

私もすべての患者さんに常に言ってますが、「磨けた感」が問題です。

歯がつるつるになったり、さわやかになったりして、汚れがついているのに磨いた気になる。

ちなみに私はもう30年歯磨き粉を使っていません。

そして週刊現代には書かれていないのですが、大きな問題があります。

歯磨き粉の中身です。
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この歯磨き粉には多くの添加剤が入っています。
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問題のある成分を見ていきましょう。*はアレルギーの原因になる物質です

ソルビット液 浣腸に使われているもので腹痛、吐き気、嘔吐の副作用があります。

濃グリセリン 高濃度の物は、粘膜に刺激を与える。溶血作用がある。*

カルボキシメチルセルロースナトリウム 毒性は低いが、スモン病の原因であるキノホルモの体内吸収を促進させるとの報告がある。

ラウリル酸ナトリウム 脂肪を除くので、皮膚が乾燥し荒れる。アレルギーを引き起こす。動物実験で受精卵死亡の報告がある。*

サッカリンナトリウム 低濃度の物は、染色体異常を起こす。動物実験で、子宮がん、膀胱がんの報告がある。*

塩化ベンゼントニウム 皮膚毒性は低い。飲むと、むかつき、吐き気、嘔吐、けいれん、虚脱、昏睡を起こす。

市販薬 医薬部品外品 危険度チェックブックより



さらにマナメッセ総集編VOL4では

ラウリル硫酸ナトリウムについて、ハムスターの実験を紹介しています。

ラウリル硫酸ナトリウムをハムスターの頬袋に接触させて、3分後蒸留水で洗い流す。

光学顕微鏡で見た場合、走査顕微鏡で見た場合いずれも1%濃度で炎症と剥離が強く進行したとあります。



また、フッ素は70キログラムの人が5~10g/kgを摂取すると確実に死ぬ。

安全な量は8~16mg/kg 子供では実際の死亡事故(11mg/kg)に基づいて5mg/kg。ただし見込み中毒量と明記されています。

高濃度のフッ素を長年にわたって摂取すると、骨フッソ症といって重症では手足の自由が利かなくなったり、疼痛、硬直、そのほかにも異常な骨形成を起こす障害が知られています。

フッソ賛成派は量を問題にするわけですが、フッ素反対派はがんや腎臓疾患などの障害をあげて「たとえ量が少なくても絶対安全とは言えない」と反論しています。



また、この本には色素の毒性についても書かれています。


毒性はわかったけれど歯磨き粉は飲むわけじゃないよ と皆さんは考えられるでしょう。

が、心筋梗塞発作時の特効薬であるニトログリセリンは舌下剤なのです。

発作が起きた時に舌の下置く。

なぜかわかりますか?

飲むより吸収が早いからです。

口の中の粘膜はそれだけ吸収率が高いのです。

そんな中に少しでも毒性のあるものがあるということ自体問題ではないでしょうか?

さてあなたは明日の朝、歯磨き粉を使いますか?

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