週刊ポスト やってはいけない歯科治療 第11弾 「保険」の欠陥、「自費」の落とし穴

10弾で終わりかと思いきや さらに11弾ですか。よく続きますね。

今回は保険と自費についてですが

保険で治療した歯は二次カリエス(また虫歯になること)になりやすいとあります。

が、私の経験では同割合です。


ここに書かれた歯科医は歯肉圧排がみそだと。

私はそれより技工士の腕、患者さんのケアが影響していると思います。

もちろん、患者さんにケアする方法(ちゃんとした磨き方指導)や歯科衛生士によるチェックが必要なことは言うまでもありません。

その歯肉圧排をすることで「自費」??

保険審査をやっている歯科医の先生に聞いたことがあります。

「本来、保険でできることを自費にしてはいけない」が大原則だと。
但し、保険治療を全くやっていない歯科医院は問題ないと。

歯肉圧排は保険でできる(点数はなし)はずなんですけど・・・


そしてまたマイクロスコープの話が出てきました。

うんざりですねえ。

マイクロスコープ使ったって1ミリもない神経の穴の中は見れませんって!!

それで自費???

私は3Mix-MP法でマイクロスコープなしでも予後のいい治療していますよ。
しかも3Mix-MP法の費用は無料で!!

こういうことを改めて書くと私自身いやになります。
わざわざ無料の治療をして、時々自分の給与をなしにしてまで。
マイクロスコープ使って自費にすれば儲かるのに・・・

でもダメなんです。
貧しい人を切るような治療は医療じゃないと思っているので。

この記事の最後には世界に比べ日本の治療費の安いことが書かれています。
この部分の記事で私はちょっとだけ救われた気がします。

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