週刊ポスト 週刊現代 歯科関連記事 と 歯科衛生士募集

ようやく歯科関連記事が終わりましたね。
ずいぶん長かったです。

今まで医療関連の記事が多いのに歯科関連記事が少なかったのがようやくといった感もあります。

が、記事について共通して言えることは、記者が歯科治療の内容を完全に理解していないこと、歯科の問題点の本質がとらえられていないことが言えると思います。


さて、今月20日付けで歯科衛生士の早乙女さんが退職することになりました。
理由は出産です。
気が付いた方もおられるかもしれませんが、8か月、かなりおなかも大きくなっています。



さあ、募集です。

もうすでに2か月前から募集広告を出していますが、なかなか応募がありません。
歯科衛生士不足なのです。
この問題はまたお話しするとして・・・


数少ない応募でこういうことがありました。


見学にみえたAさん。
シングルママで夜間の歯科衛生士学校に通い来年の国家試験で晴れて歯科衛生士になるという方でした。

立派です。

ぜひ働きたいとのことで、私たちもぜひ働いてほしい。国家試験に受かるまでは歯科助手として。

1日働いてもらいました。

次に来る予定の日、Aさんみえません。

10月からはずっととのことでしたがみえません。連絡も取れません。

持参の上履きは残っています。

何がどうなっているのかさっぱりわかりません。



「コミュニケーション能力の欠如」


これが私の下した結論です。

何かがあってこれなくなった。
しかし、そのまま(悪い言葉で言うなら)ばっくれた。


一言いえばいいのに。


過去にはこういう見学者もいました。

「トイレへ行ってきます」
しかし、そのままいなくなった。


過去に勤務した歯科衛生士も
道具が壊れ、一言の相談もなく勝手に注文。でもそれは同じものではなく使い勝手の悪いものでした。さらに壊れたものも簡単に修理できたのに・・・

こういうコミュニケーション能力の欠如

私はこう考えます。

昭和以前は電話より手紙。
文章で何でも伝えました。

昭和になると固定電話。

さらに携帯電話。

メール

ツイッター

LINEなどでは文章でなくスタンプ

どんどん文章が短くなっていってきているのです。

それに伴い相手に伝えなければならない細かい描写、説明ができなくなっている。

本を読まなくなっているのも原因の一つかもしれません。

「コミュニケーション能力の欠如」がさらに「社会常識の欠如」「責任感の欠如」「罪悪感の欠如」「職業意識の欠如」
などなどを引き起こしているような気がしてなりません。

嘆かわしいです。

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