歯科衛生士募集(人事はつらい)


私は活字中毒です。一か月に本代が1万円を超すことがざらにあります。
垣根良介の「君たちに明日はない」など人事をテーマにした小説も読みます。

さて
ニシオ歯科は歯科衛生士を募集しています。

今、数人の見学、応募ありましたが、今一つです。

それぞれみなさん真面目な方なんですが・・・

真面目であれば誰でもいいというわけではない。
もちろん仕事ができなければいけない。

特に歯槽膿漏の治療には能力が必要です。

しかもニシオ歯科にあった人材を選ぶ必要があります。

また、起きている時間の大半を一緒に過ごす人です。
相性も大事な要素です。


私はいくつかのチェックをしていますが、最終的には「勘」です。

が、こういうことはスタッフには理解できない。当然です。
スタッフからは不満もあるでしょう。
が、言葉ではうまく説明ができない。

一つ言えるのは、26年間こうやって多くの歯科衛生士を面接し、決めてきたのです。
今のニシオ歯科があるのは選ばれた人たちが脈々と雰囲気を作ってきてくれたからだともいえます。

しかし、応募は少なく、その少ない応募者を私の判断で断らなくてはいけない。
これって結構きついんです。決して平気じゃない。


人事課って大変ですよね。
人の運命を左右することをしなくてはいけないんですから。

人事課の人は、「会社の幹部に言われたから仕方なく、人を切る」という言い訳ができる反面「同じ立場の社員を切らなければいけない」というつらさもあります。

一方私はその両方のつらさ、きつさがあります。
また、どの時期に、いつまで募集出していくか、等々募集方法なども一人で決めなくてはいけない。
費用もばかになりません。10万単位で消えていきます。

話す相手もいません。
経営者の孤独です。
ストレスで胃も痛くなる、声も枯れてきました。

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