Etak とんでもない製品が出た

先日講習会に行ってきました。

それは 「Etak」イータックというものの講習会でした。

簡単にいえば消毒液。ところが、これは従来の消毒の概念を変えるものです。

細菌は ほおっておくとどんどん増殖していきます。しかもある時からバイオフィルムという膜を作って攻撃に備えるのです。

そうなると上からいくら消毒液を掛けても効果がありません。

バイオフィルムを作らせないことが一番。

が、それがむつかしい。


このEtakは 抗菌成分+様々な表面に固着できる成分  でできています。

例えば机の上に細菌があったとします。

消毒液で拭くと、その直後は細菌がなくなります。

しかし、そこに細菌がつく(例えば咳)とまたそこで増殖する。


ところがEtakで拭くと後から着いた最近も殺菌してしまいます。

しかもその効果が長時間続くのです。


抗菌洗剤って今はやっていますよね。

ところがこの効果を実際に細菌培養してみるとほとんど効果がないのです。

かたやEtakは細菌が0になる。しかも50回洗濯してもこの効果が持続します。


こんな効果があるくらいなら さぞ危険なんだろう。

そこで実験です。

致死量ってありますよね。

食塩は3000mg/kg

Etakは8000以上 マウスの実験ではいくら与えても死ななかったそうです。

このEtakはすでにグンゼの下着CLEANSEや、クリスタルベールというマスク、ピュアベールという赤ちゃん用の製品にも使われています。

ニシオ歯科では一部にこのEtakをつかって消毒しています。

次回は歯科領域でのEtakをお話しします。



 

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