新潟元米山知事の気持ちは痛いほどわかる

新潟県米山知事が買春容疑で退職しましたね。

記者会見ご覧になりましたか?

「好きになってもらいたかった」

「少なくとも私は好きだった」

「金銭で歓心を買おうという、中年男ののぼせ上がった思いだった」

「癒やしてもらった。彼女たちには感謝している」

この言葉、人によっては勝手な言い分ととらえている方も多いでしょう。


が、私は痛いほど気持ちがわかるのです。

彼の経歴では何度も選挙に落選しています。

そうした中、だれも支えてくれる人がいない、癒してくれる人もいない。そんな時に出会いサイトで出会った女性。

夢中になります。



東大を出て、医者と弁護士の資格を持っている。

さぞモテるでしょうとみんなは思うかもしれません。


が、たぶんみんなが思っているようなことはないと思います。

ある年代を過ぎると持てなくなります。



さらに彼は

仕事熱心だということは報じられています。

ということは職場と家との往復、出会う機会がない。


私もそうなんです。

職場と家との往復。

女性と出会う機会がない。


偶然に誰かを助けたことがきっかけで・・・

私は以前人命救助で感謝状までもらいました。

が助けた人の名前はもちろん、病名は何だったのかさえ個人情報という理由で教えてもらえません。
まあ、その方は男性でしたからいいんですが(笑)

ともかく出会いがありません。


私はシングルなので家事もすべてしなくてはならない。

仕事でも家でも問題があると一人で解決しなくてはならない。


誰も相談できる相手がいない。

癒されたいです。


少し前に、出会い系サイトに登録してみました。真面目に出会いたいと思って。

その日から多くのあしあととメールが来ました。




そのすべてが援助交際を目的にした女性だったのです。


私は過去にお金を出して大人の付き合いをしたことがあります。商売の方です。

その後私は自己嫌悪に陥りました。

だからお金でどうこうする付き合いは嫌いなのです。


が、ストレスは絶え間なく襲ってきます。

米山知事が思わず飛びついた気持ちは痛いほどよくわかるのです。

一晩の代価としてではなく、好きになってもらいたいからこその代価。

そう考えたくなるのもわかります。


私と米山知事との差はほとんどない。


人は勝手にイメージを持ち、それが固定概念となります。


以前ブログで書いた、東京交響楽団員の生活もそうです。

タキシードを着て高尚なクラシックを演奏している。さぞ優雅な生活だろうと人は思います。

しかし現実はわずかな給与でアルバイトしながら貧しい生活を送っている。女性ヴィオラの奏者は生活するため

アルバイトでトイレ掃除をしていました。



東大出て医者と弁護士の資格を持っている知事。さぞモテるだろう。

開業医はモテるだろう。

全部勘違いです。


歯医者は儲かるなんてのは一番の勘違い。歯医者が儲かっていたのは私が開業するはるか前学生だった頃の話です。



そして、モテる、モテないに決定的なことがあります。


女性の見方です。

内容はどうだっていい。

お金があれば

イケメンであれば


私も米山知事もイケメンではない。

だからもてないのです。

先日読んだ本内館牧子「終わった人」を読んで私はがっくりしました。

その話は後日。

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