40数年ぶり

先日チャトさんという方からコメントいただきました。

ブログにコメントいただくことはほとんどないのでとてもうれしかったです。

最初の数回のやりとりでは歯に関する質問でした。

が、その方は知り合いだったようなのです。

私が歯科学生だったころ、芝居をやっていて、その頃に知り合ったらしいのです。

すっかり忘れていた記憶の断片が少しずつ思い出してきました。


私は定員600名の大学生の寮で放送部を作りました。

イベントや講演会のPAが仕事でした。

が、それだけに飽き足らず、私は外に目を向け始めました。


出会ったのは「であいのサロン」と名付けて活動をしていた人々。

東京芸術座の養成所を卒業した連中が集まって小さな場所を借りていろんな取り組みをしていました。


朗読などが中心だったような思い出があります。

そこで誘われ、活動を共にしているうちに芝居の音響の仕事が来ます。

西尾竹次郎というのが自分でつけた私の芸名?(音響に芸名はいりません)


新劇の芝居ははっきりいって何が言いたいのかさっぱりわからない台本もあります。

芝居が終わると、新宿ゴールデン街の「こちゃ」という小さな店に集まり打ち上げをします。

そこでは必ず演劇論になります。


六本木の昔の俳優座でも芝居をしました。いい劇場でした。

ふじたあさやさんの芝居もやりました。

チャトさんのコメントにあった「 横浜の子供向け仮面芝居を観に行き、パンフレットに演出家が歯の型をとる方法でお面を歯科医が手伝ったと記載あり」

これは私ではないとコメントしましたが、かすかにやったような記憶もでてきました。

たくさんの人々、たくさんの仕事。

多くの思い出。断片がなつかしい。


チャトさんが誰かわからずじまいです。

もし可能ならお会いして昔の思い出を語り合いたいです。

ちなみに「こちゃ」はいまはもうありません。













"40数年ぶり" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント