感無量です

先日、娘からのリクエストで神楽坂の焼肉屋さんに親子3人で行ってきました。

なんでも予約がいっぱいでなかなか入れないとのこと。


店内は焼肉屋とは思えないおしゃれなつくりで、個室。

BGMはジャズ。

ユッケは洋風の平たいお皿にフグ刺しより薄く張り付いています。

タンは普通、熟成、タン下という種類があり、それぞれ味が違いました。

なかでも「しんしん」という部位。

ネットで調べると貴重な部分ということで味はあっさりとした中に肉の味がしっかりあって柔らかい。絶品でした。

量の割には値段はお高めです。


普段はカシスオレンジなどという甘めのカクテルしか飲まない娘がグラスシャンパンを頼み、あとは私の好きな白ワイン。

さあ会計しようと思ったら、すでに娘が払ってくれた後でした。


初給与、父の日、私の誕生日のお祝いを兼ねてだったそうです。


まさか娘に御馳走になる日が来るとは・・・

平成9年ごろ通っていらした患者さん、覚えていらっしゃるでしょうか?

診療室の奥、ソファーで囲ったその奥に薄いカーペットを敷き、そこで2歳前後の娘を遊ばせていました。

仕事でかまってあげられないときにはソファーから顔を出して「はーい」「はーい」と呼んでいた。


その娘がごちそうしてくれたのです。

感無量です。


更に、娘は私宛に手紙をくれました。

そこには感謝の言葉と大好きだということなどつづられていました。


この手紙は世界中の人に見とほしい、そう思える内容でした。

私の宝物がまた一つ増えました。




"感無量です" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント