舌ピアスはやめよう!

先日医学ニュースサイトMEDYにこのような記事が載りました。



バーゼル大学(スイス)のClemens Walter氏らによると
舌ピアスを付けると歯周病のリスクが高まることが示唆された。

一方で、リップピアス(唇のピアス)ではこうしたリスクの上昇はみられなかったという。
この研究結果は欧州歯周病学会(EuroPerio9、6月20~23日、オランダ・アムステルダム)で発表された。

また、ブリュッセル(ベルギー)の歯科医であるBernard Loir氏が、舌ピアスが原因で歯が正常な位置からずれてしまった27歳と32歳の2人の女性患者について報告した。
女性は2人とも口の中のピアスが歯に当たって、長年にわたり歯茎の出血や感染などのトラブルに悩まされていた。
最終的に歯茎が腫れて歯がぐらつくようになり、位置もずれてしまったため、舌ピアスを付けてから8~10年後にピアスを外さざるを得なくなった。
Loir氏によると、2人とも外科治療や抗菌薬投与を受けたが、失われた組織を元通りに再建することはできなかったという。


米国歯科医師会のスポークスパーソンであるTyrone Rodriguez氏は「舌ピアスを付けることは、口の中に小さな建物解体用の鉄球があるようなものだ」と表現する。
固いピアスが歯に当たってできた微小なひびは、最終的には大きなひび割れになって歯が欠けたり、割れたりする。
また、口腔内にある500種類以上の常在菌は、傷口や病変ができると日和見感染を起こしやすく、感染症リスクを上昇させるという。
Walter氏によると、口腔内の健康状態が気になる人は、できるだけ早く舌ピアスを外すこと以外に対策はないという      (MEDYから抜粋)


金属アレルギーというリスクからもできるだけ身に着ける金属はやめた方がいいのです。

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